委員長 | 長田 崇 |
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副委員長 | 熊谷 善紀 |
委員 | 一ノ瀬 弘紀、小笠原 信隆、柄澤 深、齊藤 忠政、中野 勝志 中林 玲、長﨑 祐介、浜 彰俊、堀田 和輝 |
委員会方針
厳しい経済状況や少子化など、立ち向かわなければならない問題が混在しており、松本青年会議所も今後ますます未来を見据えた運動展開をし、よりこの地域(まち)と共に歩んでいく団体となっていくことが求められているように思います。 また、青年の英知と勇気と情熱を集結し、明るい豊かな社会を築き上げるべく、更なる自発的な活動、情報発信をしていくことが求められていると考えます。 総務道徳委員会では、松本青年会議所が志高き「志民」として、愛するこの松本地域に追い風を吹かせ、活き活きとした明るい松本地域を創るべく活動していく上で、各委員会の活動をしっかりサポートしていきます。
また、社会に役立つまちづくり運動として各委員会・会議体が本気で純粋に行うJC活動が、効果的かつ有意義なものとなるように、予算管理をしっかり行います。
そして、現役の松本青年会議所会員同士のみならず、特別会員および関わるすべての方々との架け橋となるべく交流の場を創って参ります。
具体的には、
- 会員全員が共通認識を持ち、よりよい活動にするため、例会・総会出席率100%を目指します。
- 新年総会において、例年以上に心に響くものとなるように工夫を凝らします。
- 8月例会において、現役会員と特別会員の親睦を深めながら特別会員の精神を再認識し、意欲向上を図ります。また、今後の松本青年会議所の在り方について、発表する場とします。
- 自らの背中を見せ、組織の矜持(きょうじ)を高揚させるアクションを創り出します。
事業計画
事業名 | 第107回、第108回、第109回定時総会 7月・9月臨時総会 |
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目的 | 第2部:2013年度の事業計画・予算承認 第3部:外部に向け発信すること。 役員選考委員会の承認。次年度理事予定者の承認。 次年度理事長所信・組織の承認。2013年度の報告、決算 |
方法・手段 | 定時総会、臨時総会では、100%の出席率を目指す。また周知徹底し、メンバー全員が組織へ誇りを高める。新年総会第3部では、効果的に2013年度の事業計画を発信する。第109回第一部では、2013年度の活動を締め括る。 |
事業名 | 組織に対する誇りと意識を高めるアクション |
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目的 | 松本青年会議所の所属していることにプライドを持ち、仲間意識を再認識する。 |
方法・手段 | 松本青年会議所の足跡の確認と、これからの組織の在り方、存在意義を再度内部に提言する。 |
事業名 | 8月第一例会 |
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目的 | 現役会員と特別会員の親睦を深める。 |
方法・手段 | 今後の松本青年会議所の在り方の発表と交流の場の開催。 |
事業名 | 12月第二例会 |
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目的 | 1973年生まれの卒業生を送る会として開催し、松本青年会議所のメンバーが卒業生の経験等を学ぶ場とする。 |
方法・手段 | 卒業生から卒業の弁をいただく。 内容は、卒業生の思い出に残るように工夫を凝らす。 |