委員会紹介|松本青年会議所 長野県松本市まちづくりボランティア

流汗悟道委員会

委員長 籾山 志基
副委員長 有賀 政揮
望月 貴弘
委員 伊藤 総一郎、上原 秀、櫻井 俊太郎、濱 雄大、高野 満雄

委員会方針

当委員会は今年度入会する会員が全員所属する委員会になります。この地域の現状の認識に努め、今後の活動にとって有意義な一年となるような委員会運営をいたします。

所属する委員会の皆様へ

子どもが30秒に一人亡くなっている現実があります。明日を待てない命があります。アフリカの南側の地域の今現在の現実です。わたしたちの国では年間3万人が自ら命を絶っています。大半が心に病を患っている方々です。また、生まれながらにして心身に障がいのある方もいます。親のいない子どももいます。親はいるけれど親の愛情がない子どももいます。これらの境遇でなくても笑って話せる家族、恋人、友人、知人がいない人は何に幸せを感じますか?生活に困窮している人、仕事、居場所のない人はどうでしょうか。生きているだけで幸せという人もいれば、もっと有意義な人生をと願う人もいます。

自分が幸せになれればいいな・・・自分の家族が幸せになれればいいな・・・自分のお隣さんが幸せになれればいいな・・・自分が暮らしているまちの人たちが幸せになれればいいな・・自分が暮らすこの県の人たちが幸せになれればいいな・・・自分が暮らすこの国の人たちが幸せになれればいいな・・・自分が暮らすこの地球の人たちが幸せになれればいいな・・・活動の対象・焦点を何処にするのか、何を願うのか。今年は走りながら考えましょう。

今年は青年会議所の所属会員が何を願い、どのような運動・活動をしているのか体験できる機会がたくさんあります。他の会員の活動を見ながら自分も活動をしてみましょう。小さなことからで結構です。リスクを考える時間があるのであれば、その分どうしたら成功するか考えることに時間を使いましょう。一年間走ってみて、活動してきたことに対しそれぞれが判断しましょう。その上で感じるものがあれば、そのあとは考えることができるはずです。自分があるいは自分たちがするべきことは何か。

事業計画

事業名 6月第一例会
目的 今以上に人と人とがこころでつながる人間中心の美しいまちにする。
方法・手段 そのために何をすればよいか、対象は誰なのか委員会メンバーで企画し実践する。
事業名 スズキメソード世界大会のサポート
目的 世界とのつながり・このまちの人たちとのつながりを体感する。また、外国から来て頂いた方と接することで、異文化理解につなげる。
方法・手段 運営・設営面で一部分を担当。
事業名 松本子どもまつりのサポート
目的 もの作りを参加者と行ない、参加者が笑顔に成れるお手伝いをする。
方法・手段 出展1ブースの企画・運営。 
外部団体との連絡・調整。
事業名 地域の魅力再発見!かるた大会
目的 安曇野地域を中心に地域の宝を再発見してもらうとともに多くの人に宝かるたを知ってもらう機会とする。
方法・手段 安曇野地域において宝かるたを使いかるた大会を行う。
事業名 流汗悟道交流事業
目的 今まで生きてきた中で培ったものと、今年度、本委員会メンバーとして、見て・体験して・学んだこととをブレンドし、本事業を計画する。そして、松本JCメンバーやその家族の笑顔を見る。
方法・手段 パーティーの企画・運営。

流汗悟道委員会

委員長 籾山 志基
副委員長 有賀 政揮
望月 貴弘
委員 伊藤 総一郎、上原 秀、櫻井 俊太郎、濱 雄大、高野 満雄

委員会方針

当委員会は今年度入会する会員が全員所属する委員会になります。この地域の現状の認識に努め、今後の活動にとって有意義な一年となるような委員会運営をいたします。

所属する委員会の皆様へ

子どもが30秒に一人亡くなっている現実があります。明日を待てない命があります。アフリカの南側の地域の今現在の現実です。わたしたちの国では年間3万人が自ら命を絶っています。大半が心に病を患っている方々です。また、生まれながらにして心身に障がいのある方もいます。親のいない子どももいます。親はいるけれど親の愛情がない子どももいます。これらの境遇でなくても笑って話せる家族、恋人、友人、知人がいない人は何に幸せを感じますか?生活に困窮している人、仕事、居場所のない人はどうでしょうか。生きているだけで幸せという人もいれば、もっと有意義な人生をと願う人もいます。

自分が幸せになれればいいな・・・自分の家族が幸せになれればいいな・・・自分のお隣さんが幸せになれればいいな・・・自分が暮らしているまちの人たちが幸せになれればいいな・・自分が暮らすこの県の人たちが幸せになれればいいな・・・自分が暮らすこの国の人たちが幸せになれればいいな・・・自分が暮らすこの地球の人たちが幸せになれればいいな・・・活動の対象・焦点を何処にするのか、何を願うのか。今年は走りながら考えましょう。

今年は青年会議所の所属会員が何を願い、どのような運動・活動をしているのか体験できる機会がたくさんあります。他の会員の活動を見ながら自分も活動をしてみましょう。小さなことからで結構です。リスクを考える時間があるのであれば、その分どうしたら成功するか考えることに時間を使いましょう。一年間走ってみて、活動してきたことに対しそれぞれが判断しましょう。その上で感じるものがあれば、そのあとは考えることができるはずです。自分があるいは自分たちがするべきことは何か。

事業計画

事業名 6月第一例会
目的 今以上に人と人とがこころでつながる人間中心の美しいまちにする。
方法・手段 そのために何をすればよいか、対象は誰なのか委員会メンバーで企画し実践する。
事業名 スズキメソード世界大会のサポート
目的 世界とのつながり・このまちの人たちとのつながりを体感する。また、外国から来て頂いた方と接することで、異文化理解につなげる。
方法・手段 運営・設営面で一部分を担当。
事業名 松本子どもまつりのサポート
目的 もの作りを参加者と行ない、参加者が笑顔に成れるお手伝いをする。
方法・手段 出展1ブースの企画・運営。 
外部団体との連絡・調整。
事業名 地域の魅力再発見!かるた大会
目的 安曇野地域を中心に地域の宝を再発見してもらうとともに多くの人に宝かるたを知ってもらう機会とする。
方法・手段 安曇野地域において宝かるたを使いかるた大会を行う。
事業名 流汗悟道交流事業
目的 今まで生きてきた中で培ったものと、今年度、本委員会メンバーとして、見て・体験して・学んだこととをブレンドし、本事業を計画する。そして、松本JCメンバーやその家族の笑顔を見る。
方法・手段 パーティーの企画・運営。